三島街中でお寿司を食べてきました。
わんのはなの戸松さんに連れて行ってもらいました。
ありがたや。
はも、こはだ、とりがい、ひらめ、ほうぼう、真鯛、金目、のどぐろ、中トロ、せとろ、玉子、うに、他などで、
初めて食べるものも数点あり、
眼を瞑りながら「うーむ」とか「むむむ」とか言いながら食べてきました。
若干記憶があやふやですが、覚えている限りでお伝えします。
店名:寿みた
TEL:055-981-9955
住所:〒 411-0841 静岡県三島市南本町3−26
↑タウンページ情報です。
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三島駅からは南口の県道51号線を南下、800mほど進み、
本町の交差点の次の交差点(右前方角にガソリンスタンド)を右折。
150mほどみちなりに進み、左手駐車場。
駐車場を過ぎたらすぐ左折、20mほどした左手。
外観の写真を撮り忘れました。
また行ったときに撮ってきます。
お寿司
小鉢で出てきた”ほやはも”。
”ほやはも”とはうなぎ目のお魚で骨切?をしないと口の中が血だらけになるそうです。
様々な寿司の写真を撮ったのですが、
ピントが合っておらず残念な写真ばかりです。
”こはだ”
”生のとりがい”
これらのボケた写真を掲載する意味があるのか、疑問ですが・・・。
広角-望遠(18-200mm)のレンズだったので、焦点距離が長くて・・・
言い訳を書きつつ、続けます。
”ほうぼう”漢字で書くと「魴鮄」です。
「日本各地の色んなところで採れるため”ほうぼう”と名がついたんだよ。」
と大将。
「なるほど~。それブログでネタに書きます。」
とYスケ。
「たぶんそんな由来だよ。ブログに書くときは自己責任で。」
と大将。
おもろい大将でした。
”きんめ”
大将がキャノンのマクロレンズを貸してくれたので、
そのレンズで撮影するもボケボケ。
まとめ
連れて行ってもらった”わんのはな”の戸松さん曰く
「ただ新鮮な素材を出すのではなく、
素材によっては寝かして熟成させるとより旨みがでる。
そんな江戸前の技術でうまい鮨を食べさせてくれる。」
とのことです。
料金は、お酒抜きで。
3,000円~5,000円程度だったと思います。
払って無いのでわかりません。すみません。
大将の魚談義を聴きながら、
旨い寿司とお酒を飲みたい方は行ってみては。
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