三島街中でお寿司を食べてきました。
わんのはなの戸松さんに連れて行ってもらいました。
ありがたや。
はも、こはだ、とりがい、ひらめ、ほうぼう、真鯛、金目、のどぐろ、中トロ、せとろ、玉子、うに、他などで、
初めて食べるものも数点あり、
眼を瞑りながら「うーむ」とか「むむむ」とか言いながら食べてきました。
若干記憶があやふやですが、覚えている限りでお伝えします。
続きを読む…
静岡県三島市のせせらぎルートを楽しんできました。
有名ブロガーのココロ社さんや、三島出身だと思われる同郷ブロガーのエアロプレインさんが三島の清流についてブログで書かれていまして人気があるようなので、その人気にあやかってアクセスアップしたいぞー、といった下心がありながらも連休の晴れた一日に地元三島市内のせせらぎルートを散歩してきました。
ココロ社さん:東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯
エアロプレインさん:東京から45分の日本屈指な清流を楽しんで+アルファ
静岡県の東部にあるのんだけど、この立地はなかなかすばらしいですよ。
富士山、伊豆、箱根のアクセスが良好なのです。
富士山の雪解け水が地下水脈を通り湧き出してるんです。
文学碑に刻まれている司馬遼太郎の言葉を紹介すると
むかし富士が噴火してせりあがってゆくときに、
溶岩流が奔(はし)って、いまの三島の市域にまできて止まり、冷えて岩盤になった。
その後、岩盤が、ちょうど人体の血管のようにそのすきまに多くの水脈をつくった。
融けた雪は山体に滲み入り、水脈に入り、
はるかに地下をながれて、溶岩台地の最後の縁辺である三島にきて、その砂地に入ったときに顔を出して湧くのである。
まさに三島は富士山の湧水が市内のいたるところに流れている街だったんです。
近年、湧水は少なくなっていますが、夏場になると湧水が増えてきます。
富士山の雪解け水が地下に浸透し、地下水を押し出しているのだと推測します。
ステキではないですか?
続きを読む…
西伊豆で行われたアイヌ文化交流イベントへ自転車で向かったので、その情報を記載します。
(体験記:アイヌ文化を伊豆で見てきたのだ)
全行程 | 88km |
---|---|
所要時間 | 6時間56分(管理人Yスケの実測値:休憩時間を除く) |
三島市眺望地点サイクリング前半に続く後半の記事です。
ここでは箱根峠を上るのに主に国道1号線を通りましたが、交通量が多く運転には十分注意が必要でした。
上った後は同じ道を引き返してきましたが、斜度があるためスピードが出やすかったです。
箱根の風を感じることができて気持ちよい反面、カーブが多い点や自動車の交通量が多い点を常に念頭において注意が必要なサイクリングとなりました。
ゴール地点の末広山からスタート地点の三島駅には5km強のなだらかな下りで30分程度で到着することが出来ます。
続きを読む…
三島市が発行している冊子に「三島市眺望地点ガイドライン」があります。
この冊子は、豪快に富士山が見えたり、爽快に駿河湾が見えたりする眺めの良い三島市内10地点を紹介しています。三島市サイト上にも冊子同様の情報があります。眺望地点|三島市
この冊子を元にし自転車で各地点を巡ってきました。
出発地点は三島駅で、最終地点は末広山という眺望ポイントです。
(末広山から三島駅までは20分程度でしょうか。ほぼ下りの道で楽です。)
全行程 | 50km |
---|---|
所要時間 | 4時間5分(管理人Yスケの実測値:休憩時間を除く) |